子供のスマホデビューに合わせて、iPhoneでやっておきたい機能制限!

子供にスマホを持たせるにあたり、保護者の方々は、様々な心配事などがあります。子供さんは、最初のうちはスマホについて無知かも知れませんが、あっという間に様々な情報を習得して、色々なことが出来るようになります。子供さんに、越えられる前に保護者が出来るある程度のことはやっておくべきです。今回ご紹介する方法も、ある意味抜け道が多いのですが、キチンと設定しておけば後でトラブルになるようなことを少しでも防ぐ手段になります

前回の記事(2017年子供のスマホデビューで必須の機能制限 永久保存版)で、機能制限について触れましたが、iPhoneでの機能制限についてもう少し詳しく見ていきたいと思います。

日本では、欧米とは違って圧倒的にiPhoneの利用者が多いので、多くの中高生の保護者の方も、iPhoneをお持ちだと思います。これだけブランド力が浸透していると、子供さんもiPhoneを使いたいと思うのも無理はないはずです。

そのまま渡さない

保護者や、ご家族の買い替えなどで不要になったiPhoneも相当数あり、これを子供さんのスマホデビューにとお考えの方も多いはずです。iPhoneと格安SIMを使って、安上がりで子供さんにスマホデビューをさせることが出来ます。こちらの記事でも子供さんに、LINEモバイルとご家庭で不要になったiPhoneを使って安上がりにスマホデビューさせる方法についてご紹介しています。

この時、そのまま「使って」とスマホを渡してしまっては、後々、保護者の方も、子供さんもトラブルに巻き込まれたりする可能性があるので要注意です。

iPhone単体で簡単に出来る子供さん向けの機能制限について

iPhoneで出来るアプリの利用制限

iPhone利用者は、様々なアプリをAppStoreからダウンロードして利用します。有料のアプリも無料のアプリも、このAppStoreを通して幾らでもダウンロード出来るのですが、Apple社の厳しい審査を通っているためAndroidのアプリに比べると、不適切なものや、有害なもの、悪意のあるものがダウンロード出来る可能性は低くはなっています。

しかし、審査を通っているからとやはり子供たちには何でも使ってOKと言うわけには行きません。表面上の意図しているものと、裏で意図しているものがある場合があり、子供たちが理解するのは不可能です。ある程度親が責任を持って使わせるべきです。

iPhoneには、このアプリの利用などを制限する機能が付いているので、子供さんにiPhoneを使わせる前に、必ず、行っておくようにしましょう。

アプリのダウンロードを制限する手順

簡単に出来ます。設定➡一般➡機能制限➡パスコードを設定

iPhone設定1


パスコードを設定して下さい。
iPhoneパスコードを設定


制限したい、機能を設定して下さい。今回は、全くAppStoreを使わせたくないと言う前提

iPhone機能制限1


インストール、Appの削除、App内課金を白色に反転させてください。

iPhone機能制限2


これで、iPhoneのアプリのダウンロードや課金などの機能制限が完了です。子供さんにパスコードを知られない限り、機能制限の設定の変更が出来なくなります。

ホーム画面には、AppStoreのアイコン自体が表示されなくなります。さらに、この制限の画面で、Facetimeやカメラ、Safari等も使用させなくすることが出来ます。カメラを使用させなくすることでLINEのQRコードを使えなくしたり、Safariを使えなくすることで、サイトの閲覧を全て出来なくすることも可能です。

ただし、AppStoreには数百万個以上のアプリが登録されており、子供さんにも使わせたいものもあるかも知れません。その場合は、一回一回面倒でも、保護者の方がインストールしてあげるようにすれば良いだけです。また、子供さんが使いたいアプリがある場合は、保護者の方に申請させてインストールすることで、子供さんの興味関心が理解できるようになります。

iPhone単体の機能制限で安心してはいけない

この機能制限を使っても、サイトの閲覧を制限したり、スマホの利用時間の制限をコントロールすることは不可能です。また、オンラインゲームなどは、safariなどのブラウザー自体を使わせなくする必要があります。やはり、もっと高機能のフィルタリングソフトなどを使って利用制限をかけることをおすすめします。

こちらの、記事でもご紹介(2017年子供のスマホデビューで必須の機能制限 永久保存版)している方法と併用するとほぼ完ぺきになり、格安SIMを使いiPhoneを、子供さんでも安心安全に利用させることが出来ると思います。