つい先日、自画撮りわいせつ写真の拡散が問題になってると記事にしました。またまた、どうしようもない男(大人)が、つかまりました。

LINEを使って子供に写真を送らせていた男を逮捕!

無料通信アプリ「LINE(ライン)」で小学生の女児に裸の画像を送らせたとして、大阪府警は8日、埼玉県草加市、トラック運転手、井倉明容疑者(47)を児童ポルノ禁止法違反(単純製造)容疑で逮捕したと発表した。ラインで知り合った女児に「スタンプをあげる」と持ちかけ、裸の画像を撮影して送るよう指示していた。

 逮捕容疑は、昨年10月、大阪府の小学4年の女児(当時10歳)が18歳未満と知りながらスマホで裸を撮影させ、16枚の画像を送らせたとしている。今年9~10月には、千葉県の小学6年の女児(同11歳)にも3枚を送信させたとして8日追送検した。

 府警少年課によると、井倉容疑者は女児らにラインで使える100円程度のスタンプを買い与えていた。「お小遣いが少ない小学生を狙った。高校生には通じなかった」と容疑を認めているという。

 大阪府の女児の母親がスマホに裸の画像が保存されているのを見つけ、府警に相談した。女児は「裸の画像を送ればスタンプをくれる人がいる」と友達から井倉容疑者を紹介されたという。

そこで、LINEを使って、どうやって、その男は自画撮りわいせつ写真を送らせていたのか?検証してみました。

まずは、どうやって知り合ったのか?

そもそもLINEは、18歳未満の子供のID検索はできない仕組みのはず。

幾つかあると思うのですが仮に誰か一人が、何らかの形でこのおじさんと知り合いになったら、後はもう芋づる式で繋がっていった可能性が考えられます。

意外と簡単にすり抜けているかも?

例えば、友達から井倉容疑者を紹介されたいう事なので、多分、友だちの間で『LINEスタンプをくれるおじさんのIDとかを教えられたとか招待された』可能性があります。

友だちがこのおじさんとのトーク中であれば、その友だちに招待されると簡単に友達になれるのがLINEの仕組みです。

LINEでは、友だちの友だちは、みんな友だちって感じで簡単に友だち登録も出来てしまいます。

こうやって簡単に、このおじさんは子供との怪しげな輪を広げることが出来た可能性があります。

LINEスタンプのプレゼント?・・・

子供たちにとって、LINEスタンプは欲しいものの一つでしょうね。これを、あげるからと言って写真を送らせた分けですが、LINEスタンプのプレゼントは、とても簡単に出来ちゃいます。子供さんの喜びそうな安いやつを送っていたのかもしれません。

ただ、LINEスタンプのプレゼントする時は、クレジットカードや、キャリアの支払いなどを使うので、足が付いちゃうと思います。

保護者も本当に大変!

ここまでくると、親の監視だけでは中々子供を犯罪から守るのは難しくなってきます。

取り合えず、こちらの記事↓にも書いていますが、子供さんにスマホを持たせる時には、ルールをしっかりと決め、それをきちんと守らせる運用が必要です。

やはり、誓約書を取ったり、小さい間は、本当に連絡用くらいにしか使わせない、自由に持たせないなどの工夫が必要になってきます。

驚きの実態と、LINE ID流出の恐怖

LINE IDを晒してる掲示板

LINE IDを晒して、出会いを求めている人は、一杯います。もちろん、20歳未満とかは、登録できないようになっているし、怪しげな人ばかりとは限りませんが、こんな感じになってると保護者の方も理解しておかれた方が良いと思います。

LINE IDを晒してる掲示板

お馬鹿なLINE ID流出検証動画

ちょっと、お馬鹿な動画ですがLINE ID流出の凄さはわかります。しかも、大人なので、友だちに追加が簡単にされちゃうわけです。

この動画の場合は、twitterにわざと遊び半分で流出させたのですが、これを、誰かが他人のLINE IDを流出させるってことも出来ます。

LINE IDは、電話やメールアドレスなどの個人情報と同じようにきちんとご自分で管理する必要があります。