toneモバイルのメリット・デメリットについて

このサイトでは、一般的なメリットデメリットだけでなくtoneモバイルの特徴である子供向けにはどうなのかと言う観点も踏まえて検証していきたいと思います。

toneモバイルのメリット

  • 端末選びが簡単
  • 端末選びには悩みません。基本的には1機種しかないので、初めてのスマホでビューには向いています。m14(旧モデル)、m15現行機種の2タイプのみ。関連記事toneモバイル専用の端末m15について
    普通に考えれば、m14という機種のは、仮に子供さん用なので安いのが良いとしても性能的にお勧めできません。なお、m14は現状在庫切れとなっているので、m15の購入を前提にお考えください。

    購入後の面倒な設定が不要。APNなどの設定が不要なので、端末を受け取ったらすぐに使える様になっています。

  • 回線のプランは一つだけ
  • 基本プランが一つだけなので、これも大変選びやすい。1000円の基本プランに、オプションを付け足していく形なので簡単です。とにかくわかりやすいので、子供やシニアのみなさん、初心者の方には楽ちんです。

  • 子供向けに、お勧めの見守りソフト(フィルタリングソフト)が無料
  • 見守りソフト(フィルタリングソフト)についてはこちら(⇒toneモバイルがキッズ(子供に)おすすめな訳)で詳しく解説しています。子供さんの本格的なスマホデビューも、このフィルタリングソフトがあれば安心して持たせる事が出来るはずです。

  • 実店舗での購入が可能
  • 提携しているTUTAYAの店舗なら、実機を触りながら説明を受けたうえで購入できます。

  • 通信利用量の残高を気にしなくても良い。
  • toneモバイルでは、通信速度を500-600kbpsに抑える代わりに、月間の通信容量は基本プランの1000円でも無制限になっています。もちろん、過度に使い過ぎたりすると制限がかかります。また、高速通信が必要なYoutubeなどの動画再生は、高速通信用のチケットを購入することで視聴できるようになります。

    TONEモバイルの高速チケットは、使いたいアプリだけ高速通信にし、その他のアプリは通常の速度(500-600kbps)を使用する切り替えが出来るアプリが用意されています。高速チケットの無駄使いが無くなります。

  • サポート体制の充実
  • このサイトでも何度も、お伝えしてますが、toneモバイルと、LINEモバイルのサポート体制はかなり充実しています。特に、toneモバイルのサポート体制の充実は一押しです。

    電話、メールによるサポート体制は当たり前。しかもすべて無料です(多くのMVNOでは、電話のサポートをしいているところは少数です。)さらに、オペレーターの遠隔操作によるサポートをしてもらえのも特筆すべきところです。さらに、オペレータの方の代わりに家族の方が遠隔操作で、サポートすることも出来ます。

    おくだけサポートもtoneモバイル独自のサービスです。端末を、最初に納品されていた化粧箱に置くだけで勝手に不具合をチェックして初期状態に戻してくれます。

    置くだけサポート

    ONLINEマニュアルが充実しています。

toneモバイルのデメリット

  • 端末の選択肢が少ない。
  • 基本は現行機種のm15だけになります。旧タイプのm14は、在庫切れで補充の予定は未定だそうです。

    今お持ちのスマホは使えません。(公式には・・・ただし、toneモバイルは、nttドコモの系の回線をレンタルし、しかも端末のOSはAndroidが使われています。したがって、他のsimフリーのAndroid端末にtoneモバイルのSIMを挿したら使えるのではないかと言う仮説はたちます。しかし、試したことが無いので断言できません。)

    すでに、お持ちの端末をMNPする場合は、全くその端末が余ってしまう(SIMロック解除が出来るなら)ことになります。もちろん、今のところ下取りもしてくれません。

  • 基本プランでは高速通信が出来ない
  • 基本プランでは高速通信が出来ないので、通常の契約ではYoutubeなどの動画を視聴するのは難しいです。ただし、高速通信チケットは、1ヶ月に最大しか2回のみ追加購入できません。

  • 最低利用期間が長い
  • 最低利用期間が24ヶ月とちょっと長いのが気になります。他のMVNOに比べても、ちょっと長すぎます。特に、基本プランは他のMVNO
    なら、データ専用プランと同等に近い(一応、基本プランでIT電話を使えるのですが)のでちょっと?です。

    LINEモバイルなら、音声つきプランでも12ヶ月

    音声通話SIMプランをご利用の場合、利用開始日から起算し、利用開始日の翌月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで(末日を含みます)に、サービスの解約又はMNP転出をする場合は9,800円(税抜き)の解約手数料が発生します。

    でも、音声通話付きプランで無ければ、解約時の手数料はかかりません。

  • MNPに時間がかかる場合も・・・
  • MNPは、申し込み方法により、他社に比べると時間がかかる場合(ネットでの申し込み)があります。ただし、TUTAYAの店舗での申し込みなら、書類さえ整っていれば即日開通も可能になります。

toneモバイルをおすすめ出来る方

  • 初めてのスマホ(スマホデビューの方)
  • 選択肢が少なく、シンプルな契約形態なので〇は(マルハ=初めての方)向き。

    シニアの方や、機械いじりなど複雑な操作が苦手な方。端末も、操作される方のタイプ(お年寄り、子供など)によってその方にあった操作画面へ簡単に変更する事が出来ます。

  • 格安SIMでも実機を見ながら購入したい方。
  • TUTAYAでtoneモバイルの取り扱いのある店舗なら、実際に確認してから購入する事が出来ます。使い方や、アプリの設定なども一緒にしてくれるようです。

  • 子供にスマホデビューさせようと検討されている方。
  • 独自のフィルタリングソフトは秀逸です。18歳未満の方がスマホを持つときには、青少年保護の目的(青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律)もあり必須になっています。保護者の方が、TONEユーザーでない場合は、月額200円でアプリ(toneファミリー)を利用することが出来ます。

  • とにかくわかりやすくてシンプルで、格安なプランをお探しの方。
  • 1000円(税別)の基本プラン(一般電話の番号なし)でも、IP電話を使う事で音声通話も出来ます。SNS(LINE、Facebook、twitterなど)のヘビーユーザーでも、トークなどのテキストベースであればデータの消耗も少ないし、速度の遅さを感じることもありません。LINEモバイルやフリーテルなどのカウントフリーサービスとも遜色ないはずです。ただし、InstagramやFacebook、LINEで動画などを頻繁に視聴したり、タイムラインに流れる程度の短い動画などでもストレスを感じるかも知れません。

toneモバイルをおすすめ出来ない方

  • すでに、端末をお持ちでそれをどうしても使いたい方。
  • toneモバイルでは、SIMと端末セットで、しかもtoneモバイル専用のオリジナル端末でしか使用できない用になっています(toneモバイルの公式発表)。

  • 動画の視聴をtoneモバイルの回線を使って視聴したいと考えている方。
  • 自宅内などでwifiを使って、動画を視聴できる方ならそちらをお使い下さい。

  • 端末を、2年以内に買い替えるかもしれないと思われる方。
  • もちろん、新しいtoneモバイルに端末が出れば、買い替えキャンペーンなどでお得に手に入れる事が出来るかも知れませんがわかりません。ただし、自社だけで、それだけの短いサイクルで開発費を負担して新機種を投入できるのかは疑問の残るところです。