前文部次官が出会い系バーに、在職中に頻繁に出入り!

この読売新聞の報道に驚きました。昨日の、大阪府寝屋川市の強姦事件に続き、今度は、教育行政のトップだった人が頻繁に出会い系バーに出入りしていたとか…

この次官だった方は、ネットの出会い系を使っていたわけでもないのですが、もちろん犯罪犯していたわけでもありません。

でも、読売の記事によるとこういう所に出入りする客(男性)の多くが、女性とお金を介したお付き合いを目的にしている人が多いと書かれています。

反対に女性側からも、そういうお誘いをする女の子も多くいるそうです。

 

文部科学省による再就職あっせん問題で引責辞任した同省の前川喜平・前次官(62)が在職中、売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに、頻繁に出入りしていたことが関係者への取材でわかった。

教育行政のトップとして不適切な行動に対し、批判が上がりそうだ。

関係者によると、同店では男性客が数千円の料金を払って入店。気に入った女性がいれば、店員を通じて声をかけ、同席する。

女性らは、「割り切り」と称して、売春や援助交際を男性客に持ちかけることが多い。報酬が折り合えば店を出て、ホテルやレンタルルームに向かうこともある。店は直接、こうした交渉には関与しないとされる。。

ただ、文部省の次官であって、仮に現役であれば、寝屋川市の強姦事件についてもコメントを求められるかも知れない立場の人ですよね。

この人もロリコンに近いのかも知れませんが、一応、この出会い系バーは、中学、高校生を出入りさせていたわけではありません。

ただ、日本の教育に携わる人や、教育行政を指揮監督する省庁のトップがこれでは、どうしようもないですね。



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この人有名になったお別れのメールがあります。

遵法(じゅんぽう)意識を徹底し国民の信頼回復に努めてください・・・

責任を取って辞任する時に、前職員に送ったメールで遵法(じゅんぽう)意識に言及

「このような形で退職することは、誠に残念であり申し訳なく思っています。私を反面教師として、二度とこのようなことが起こらないよう、職員の皆さんは遵法(じゅんぽう)意識を徹底し国民の信頼回復に努めてください」

そして、性的少数者への支援を訴えていたんですね。

「ひとつお願いがあります。私たちの職場にも少なからずいるであろうLGBTの当事者、セクシュアル・マイノリティの人たちへの理解と支援です。無理解や偏見にさらされているLGBT当事者の方々の息苦しさを、少しでも和らげられるよう願っています。様々なタイプの少数者の尊厳が重んじられ、多様性が尊重される社会を目指してほしいと思います」とつづっている。

読売新聞の報道が本当だとしたら、あんたには、言われたくないというか、言う権利はないよね・・・

在職中の出会い系バーへの出入りだけで、法に触れることは無かったのでしょうか・・・

とにかく、学校の先生も、文部科学省のお役人さんもどうかしてます。

一応、全文も載せておきます。この人ある意味凄いね。。。。よく言うわ・・・!

確かに反面教師・・・反面教師とは、反省の材料となるような人や事例を指すとWikipediaにも書かれており、まあ、文部科学省の皆さんもこの人を反面教師とする材料はそろっているので、頑張って頂きたいと思います。

↓↓↓メールの全文はこちら↓↓↓

文科省

本日、私は大臣から辞職を承認する辞令を頂戴しました。

 文部科学省の皆さんが元気いっぱい仕事に打ち込めるようリードすべき立場の私が、このような形で退職することは、誠に残念であり申し訳なく思っています。

 国家公務員法が定める再就職規制を遵守(じゅんしゅ)できなかったことは事実であり、文部科学省として深く反省し、しっかりと再発防止措置をとる必要があります。

 私を反面教師として、二度とこのようなことが起こらないよう、職員の皆さんは遵法意識を徹底し国民の信頼回復に努めてください。

 しかし皆さん、動揺したり意気消沈したりしている暇はありません。

 一日たりともおろそかにできない大事な仕事があるからです。

 文部科学省の任務は極めて重要です。私が考える文部科学省の任務とは、教育・文化・スポーツ・科学技術・学術の振興を通じて、誰もが明るく楽しくしあわせに人生を全うできる社会をつくること、未知なるものに挑戦し限界を克服し輝く未来へと前進すること、さらには自由で平等で平和で民主的で文化的な国をつくり世界の平和と人類の福祉に貢献することです。

 そして、私が考える文部科学省職員の仕事は、子どもたち、教師、研究者、技術者、芸術家、アスリートなど、それぞれの現場でがんばっている人たちを助け、励まし、支えていくことです。

 特に、弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、行政官の第一の使命だと思います。

 その意味でも、文部科学省での最後の日々において、給付型奨学金制度の実現の見通しがついたこと、発達障害や外国人の児童生徒のための教職員定数改善に道筋がついたこと、教育機会確保法が成立し不登校児童生徒の学校外での学習の支援や義務教育未修了者・中学校形式卒業者などのための就学機会の整備が本格的に始まることは、私にとって大きな喜びです。

 一方で、もんじゅの廃炉と今後の高速炉開発に向けた取り組み、文化庁の機能強化と京都への移転、高大接続改革の円滑な実施など、数々の困難な課題を残して去ることはとても心残りです。

 あとは皆さんで力を合わせてがんばってください。

 そして皆さん、仕事を通じて自分自身を生かしてください。職場を自己実現の場としてください。初代文部大臣森有礼の「自警」の表現を借りて言うなら「いよいよ謀りいよいよ進めついにもってその職に生きるの精神覚悟あるを要す」です。

 森有礼は「その職に死するの精神覚悟」と言ったのですが、死んでしまってはいけません。人を生かし、自分を生かし、みんなが生き生きと働く職場をつくっていってください。

 ひとつお願いがあります。私たちの職場にも少なからずいるであろうLGBTの当事者、セクシュアル・マイノリティの人たちへの理解と支援です。無理解や偏見にさらされているLGBT当事者の方々の息苦しさを、少しでも和らげられるよう願っています。

 そして、セクシュアル・マイノリティに限らず、様々なタイプの少数者の尊厳が重んじられ、多様性が尊重される社会を目指してほしいと思います。

 気は優しくて力持ち、そんな文部科学省をつくっていってください。

 いろいろ書いているうちに長くなってしまいました。最後まで読んでくれてありがとう。

 それでは皆さんさようなら。

 2017年1月20日 前川喜平